[更新履歴]
2014/5/29:1 x エンペルト、2 x ヨノワール、1 x サマヨール、2 x ヨマワル、1 x スイクン、1 x アグノム、3 x ミカルゲ、2 x ポケモンだいすきクラブ、1 x フラダリ、1 x パソコン通信、3 x ふしぎなアメ、1 x 夜のメンテナンス、2 x ちからのハチマキ、4 x 月光のスタジアム、3 x 水エネルギー -> 1 x ミルタンク、1 x メタモン、2 x フローゼルGLLV.X、2 x フローゼルGL、1 x タマタマ(BW8)、1 x ジラーチEX、2 x アララギ博士、1 x フウロ、1 x リョウの採集、1 x マイのおねがい、1 x バトルサーチャー、3 x ハイパーボール、2 x ジャンクアーム、4 x ワザマシン TS-1、1 x いのちのしずく、4 x ワープエネルギー
2014/4/18:1 x タマタマ (BW8)、1 x フラダリ、2 x かるいし -> 4 x 月光のスタジアム

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殿堂ver.3.0デッキ第8弾はBW環境でも見かけるエンペルトヨノワールにミカルゲを加えたものです。殿堂ver.3.0デッキで初めてミカルゲを使ったデッキを載せます。
殿堂ver.3.0デッキ第8弾は、エンペルトをフローゼルGLで使い回すデッキです。エンペルトを使ったデッキですが、以前のものと比べてデッキコンセプトを1から変更しました。

[[殿堂ver.3.0]エンペルトミルタンクメタモンフローゼルGLタマタマジラーチEXアンノーンQ]
3 x エンペルト (BW4)
3 x ポッタイシ
4 x ポッチャマ
1 x ミルタンク (XY2)
1 x メタモン (DP5)
2 x フローゼルGLLV.X
2 x フローゼルGL
1 x タマタマ (BW8)
1 x ジラーチEX
1 x アンノーンQ

4 x アララギ博士
4 x オーキドはかせの新理論
4 x N
4 x ハマナのリサーチ
1 x フウロ
1 x リョウの採集
1 x マイのおねがい
1 x フラダリ

1 x バトルサーチャー
1 x ゴージャスボール
4 x ハイパーボール
1 x 夜のメンテナンス
2 x ジャンクアーム
4 x ワザマシン TS-1
1 x いのちのしずく

3 x 基本水エネルギー
4 x ワープエネルギー

個々のカードやプレイングについての解説は以下をご覧ください。
http://pokemon-card.jp/deck5697.html

*ミカルゲの枚数
ミカルゲには殿堂ポイントが1ポイントついています。このため、4積みするとアグノムなどが入れられず、安定性が落ちると思います。このデッキでは立てたい2進化ポケモンが多いので、最大限時間を稼ぎつつ安定性を損なわないように、ミカルゲ3枚+アグノム1枚の構成にしています。ただ、レジアイスが環境にいなければミカルゲ1枚でも十分機能すると思うので、いろいろ枚数を変えて殿堂ポイントのついた他のカードを試しに入れてみても良いかもしれません。


*ワザマシン TS-1の採用
このデッキでは殿堂ポイントをジャンクアーム2枚に使っています。このためミカルゲを入れることができず、序盤の展開速度が問題となります。そこでワザマシン TS-1を入れることによって、相手が初手ミカルゲでなければエヴォリューターを打つことによってダークグレイスを使ったときとほぼ変わらない展開速度を実現することができます。また、相手が初手ミカルゲの場合であっても、ハマナのリサーチからメタモンを持ってくることでダークグレイスを使えるようになるので、事故を起こす可能性が低いと考えられます。

*ミルタンクの採用
BW環境ではよく採用されているミルタンクですが、このデッキには採用していません。理由は、にげる2なので初手に来た場合にミカルゲと交代しづらく、エンペルトへの進化を遅らせる原因になるからです。ワープエネルギーを積むこともなくはないと思いますが、タイミングよくワープエネルギーが引けない場合も考えて今回は安定性を重視した構築にしました。
ワープエネルギーを積んだのでセレビィを倒す意味合いも兼ねて1積みしました。

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